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最新記事【2007年02月02日】

バレンシアF1合同テストの3日目。
この日も9チームが参加。天候にも恵まれ多くのドライバーが周回数を重ね、トヨタのラルフ・シューマッハーがトップタイムをマーク。
スーパーアグリからはアンソニー・デビッドソンが走行。133周という周回数を走行し、16台中11番手のタイムを出した。

前日に4周しか走れなかったギド・バン・デル・ガルデは、本日は走行せず。走行距離を稼がないといけないのに何故?と思ったら、まさかのスパイカーからのテストドライバー発表。
本人も「地元オランダのチームからF1キャリアを始められて嬉しい」みたいなことをコメントした模様・・・なめてやがる。日本チームだから馬鹿にされたのか解らんが、こういういい加減な契約するヤツはいらん!
たしかに今、オランダマネーはF1でかなりのスポンサーになっているんだが・・・ギド・バン・デル・ガルデと契約すれば6億円ほどのスポンサーマネーがチームに入るといわれているが・・・
まぁF1での電撃移籍はよくあることなんで、契約書がどうなってるのかでどっちの契約が有効か結論が出るんだろう。
これでまたいらん時間と労力を使わないといけなくなるかも・・・

以下はスーパーアグリF1プレスリリースより。

バレンシア合同テスト 3日目

テスト日: 2007年2月1日
テスト期間: 3日間
ドライバー: アンソニー・デビッドソン
シャシー:SAF1暫定マシン
走行周回数: 133周
ベストラップタイム:1分13秒143(16台中11位)

天候=晴れ 気温=10-16℃ コース路面温度=12-23℃

トータル周回数: 203周
トータル走行距離: 822.15km
ベストタイム: アンソニー・デビッドソン 1:13.143(2月1日木曜日)

今日、SUPER AGURI F1 TEAMはスペインのバレンシアで行われている3日間のテストを終了した。

アンソニーのテストプログラムとして、ブリヂストンポテンザタイヤのコンパウンドの評価に焦点を絞り、続いてセットアップ作業、ブレーキ素材の分析およびコントロールシステム評価作業が進められた。

佐藤琢磨
「悪天候のせいで残念ながら十分な距離を走ることができず、僕たちの冬のテストはここまでいい感じで来ていただけに、少しがっかりしている。今回のテストでは大きな収穫を得ることはできなったが、コントロールシステムについては 2、3点判断できたことがあった。ポジティブに考えれば、どこかのレースウィークエンドでいつかは遭遇するであろうやりにくいコンディションでシステム系のテストができたとも言える。次のテストでは走行と情報収集にもっと時間をかけたい」

アンソニー・デビッドソン
「木曜日は133周も走れたし、テスト期間中の悪天候で失った時間を埋め合わせることができたから、いい1日になった。タイヤに関する重要な作業を終えられたし、違うオプションタイヤで走るのは興味深かった。その日の終わりの頃にはさらに長い距離のドライブもできたし、全般的にはマシンのバランスに満足している」

グラハム・テーラー スポーティングディレクター
「天気が悪くて最初の2日間が台無しになってしまったが、今回もドライバー2人とともにしっかりと走行することができた」
(スーパーアグリ・フォーミュラワン プレスリリース)

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