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最新記事【2007年02月16日】

バルセロナF1合同テストの3日目。トップタイムはレッドブルのデイビッド・クルサードがマーク。ニューエイ効果か?トロロッソがSTR2をシェイクダウンしたからか?今までRB3はタイムシートの下のほうだったのに、この日はトップに躍り出ました。
スーパーアグリF1からは佐藤琢磨が参加。19台中18位だったが128周のラップを走り、レースシミュレーションもこなせたそうだ。

気になってたレッドブルのRB3がいよいよ本領発揮したのか、いままでそれほどタイムを出してなかったのだが・・・
これで今シーズンRB3が活躍したら、ニューエイ株がさらに上がりそう。しかしウエーバーにトラブルが出ていたようで、マクラーレン時代後半の速いが脆いの伝統は受け継がれているのか?

以下はスーパーアグリF1プレスリリースより。

バルセロナ合同テスト 3日目

テスト日: 2007年2月14日
テスト期間: 3日間
ドライバー: 佐藤琢磨
シャシー: SAF1 Team 暫定マシン
走行周回数:128周
ベストタイム: 1分24秒568(19台中18位)
天候=曇りのち晴れ 気温=9-20℃ コース路面温度=11-23℃

トータル周回数: 298周
トータル走行距離: 1387.3km
ベストタイム: アンソニー・デビッドソン 1:23.969(2月13日火曜日)

今日、SUPER AGURI F1 TEAMは佐藤琢磨のドライブで、カタルーニャ・サーキットでのテストを終了した。

アンソニーが担当した2日間と同じように、琢磨はセットアップ変更とブリヂストンポテンザタイヤの分析作業を行った。朝の走行は赤旗で何回か中断された。サーキットは風が強く、コンディションは不安定だったが、午後にはレースシミュレーションを行い、一度赤旗で中断されつつも完了することができた。

アンソニー・デビッドソン
「初日の午後は雨に遭ってしまったが、とても実りのある2日間だった。マシンのセットアップに関しては興味深い作業がいろいろとできた。2日目には前日に見つけた興味深いことに集中し、レースディスタンスを走り切ろうとした。運悪く多くのチームが参加していて、チームが赤旗の影響を受けてしまったのは残念だった。しかし、僕はレースで戦うことがどういうものかよく分かっている。今回もHondaエンジンは信頼性が高く、ブリヂストンポテンザタイヤはよく機能してくれた。タイヤはウォームアップに少し手間取ったが、長い距離の走行でいいバランスを見つけることができた」

佐藤琢磨
「今日はいろいろなことが分かってきたので、チームにとって興味深い日となった。朝のうちは必ずしもいいバランスにつながるかどうかは分からない開発作業に取り組んだ。とはいえ、マシンの信頼性は高いので、午後にレースシミュレーションを遂行し、さまざまなデータ収集と開発を進めることができた。簡単ではなかったが、全体的にはいいテストだった」

グラハム・テーラー スポーティングディレクター
「しっかり走りこむことができて、チームにとってはいい週だった。両ドライバーともレースシミュレーションを実行し、ピットストップの練習も数多くこなすことができた」
(スーパーアグリ・フォーミュラワン プレスリリース)

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