株式ミニ投資(ミニ株)(かぶしきみにとうし)
株式ミニ投資(ミニ株)とは?
通常の売買単位の10分の1で取引できる制度です。
1995年10月、資金力に乏しい個人投資家でも手軽に株式を買うことができるように導入されました。例えば、株価1,000円のA社の株を買う場合、通常は最低売買単位1,000株の売買代金100万円が必要となりますが、株式ミニ投資を活用すれば10万円で済むわけです。売買の対象は、原則として、東京・大阪・名古屋・ジャスダックの証券取引所に上場している株式です。ただし、NTT株のように額面が5万円で、売買単位が1株の銘柄は対象外となっています。また、取引所では売買単位未満の株式の取引をしていないため、投資家が注文を出しても、証券会社がすぐに取引所につなぐ仕組みにはなっておらず、翌日の最初の取引(寄り付き)の価格で売買されます。