ケイ線〈罫線〉(けいせん)
ケイ線〈罫線〉とは?
将来の株価を予測するために過去の株価の動きをグラフ化したものです。
ケイ線を分析することで株価の将来を予測することについては、有効性を否定する見方もなくもありませんが、大方の見方は十分に有効性を持つというものです。ケイ線分析で最もよく使われるのが、「ローソク足」です。1日の値動きを示す日足(ひあし)として考案されましたが、週足、月足などにも使われています。ローソク足は「陰陽足」とも言い、ある期間(日足なら1日、月足なら1カ月)の株価の始値・高値・安値・終値を図形化したものです。始値より終値が高い場合は白抜きのローソク状の図形、逆の場合は黒く塗りつぶしたローソク状の図形で表します。高値と安値は、そこから突き出た線(ヒゲ)で表します。アメリカでは、ケイ線のことを「チャート」と呼びます。