グランビルの法則(ぐらんびるのほうそく)
グランビルの法則とは?
移動平均線を利用したチャート分析の手法を用いた株式投資理論です。
ウォール街の株式コンサルタントであるジョセフ・グランビル氏によって考案された法則です。基本的には、毎日の株価の終値と移動平均線の関係から売買のタイミングを推し量るというもので、例えば移動平均線が下落した後、横ばいか上昇へと転じ、それとともに株価が移動平均線を上に突き抜けた時は買い場になるなど、8通りの法則から構成されています。ただし、チャート分析に基づいた投資判断には、基本的に企業の業績動向などが加味されていないため、チャート分析のみを全面的に信頼して株式の売買を行うことは、いささかリスクがつきまといます。