Top >  F1用語集テクニカル編 >  トーションバー(Torsion bar)

トーションバー(Torsion bar)

2006年10月20日

トーションバー(Torsion bar)とは?

最近のF1マシンは、スペースの関係から一般的なコイルスプリングをほとんど使わない。特にフロントサスペンションは、全車がトーションバースプリングを採用している。
トーションバーはいわゆる捻じり棒で、機能的にはコイルスプリングと変わらない。しかし製造工程において品質管理が難しい面がある。反面ただの棒なので省スペース化には最適のスプリングである。
太さによってバネレートが変わる。

私の記憶では、初めてセミオートマチックトランスミッションが搭載された、フェラーリ640のフロントサスペンションが最初だったような・・・639というテストカーがあったのでそれかも?
ちなみにトーションバーは、もともと戦車などで使用されていた。

YouTubeにあるF1動画を集めてみました。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.projectaz.net/x/mt/mt-tb.cgi/237

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

         

関連エントリー

ピストン(Piston)
プランク(Plank)
プラグ(Plug)
ニューマチックバルブ(Pneumatic valve)
パワーステアリング(Power steering)
プライム・オプションタイヤ(Prime/Option)
ラジエター(Radiator)
リヤウイング(Rear wing)
リフューエル(Refuel)
リストリクター(Restrictor)
ライドハイト(Ride height)
ラバーグリップ(Rubber grip)
シームレスシフト(Seamless shift)
セットアップ(Set up)
サイドポッド(Sidepod)
スリップストリーム(Slipstream)
スペック(Specification)
スポッター(Spotter)
スタビライザー(Stabilizer)
ステアリングホイール(Steering wheel)
ステップボトム(Stepped bottom)
捨てバイザー(Tear-off strips)
テレメトリー(Telemetry)
サードダンパー(Third damper)
トルク(Torque)
トーションバー(Torsion bar)
トラックロッド(Track rod)
トラクションコントロールシステム(Traction control system)
ターボチャージャー(Turbocharger)
アンダーステア(Understeer)
アップライト(Upright)
バルブ(Valve)
ウエットタイヤ(Wet tire)
ホイール(Wheel)
ウインドトンネル(Wind tunnel)
ウイングレット(Winglet)